2012年6月4日月曜日

医薬情報学研究室|名城大学薬学部


Yano R, Konno A, Watanabe K, Tsukamoto H, Kayano Y, Ohnaka H, Goto N, Nakamura T, Masada M.:Pharmacoethnicity of docetaxel-induced severe neutropenia: integrated analysis of published phase II and III trials.

Int J Clin Oncol.2011 Nov 18. DOI 10.1007/s10147-011-0349-5

高瀬美希、大津史子、後藤伸之、中村敏明、政田幹夫:後発医薬品の情報整理を目的としたコード体系の構築

医薬品情報学, 13, 113-118 (2011)

林恭子、大津史子、矢野玲子、榊原仁作、後藤伸之:薬物性白血球減少症の危険因子及び自覚症状に関する研究

YAKUGAKU ZASSHI131, 139-152 (2011)

武田純一、大津史子、矢野玲子、後藤伸之:薬物性腎障害のリスクファクターおよび自覚症状に関する研究

医療薬学36, 735–742 (2010)

櫻枝香与、後藤倫代、伊藤順治、大津史子、後藤伸之、灘井雅行、政田幹夫:後発医薬品に関する薬剤師への啓発を目的とした実態調査

医薬品情報学12, 85–91 (2010)


障害のレビューを食べる
加藤美紀、大津史子、永松 正、灘井雅行:名城大学薬学部での症例に基づく統合型PBL教育と実践

YAKUGAKU ZASSHI130(12), 1655–1661 (2010)

櫻枝香与、大津史子、後藤伸之:病院薬剤師および薬局薬剤師が製薬企業に求める情報内容に関するアンケート調査

医薬品情報学11(1), 24-30 (2009)

北澤式文、津谷喜一郎、折井孝男、政田幹夫、景山 茂、海老原格、山村重雄、後藤伸之、三田智文、橋口正行:薬学教育の中の薬剤疫学の位置づけに関するアンケート調査

薬剤疫学14(1), 13-20 (2009)

大下博之、大津史子、後藤伸之、渡辺享平、塚本 仁、中村敏明、政田幹夫:市販直後調査における副作用報告の評価-ニューキノロン系抗菌剤における比較検討-

医薬品情報学11(2), 102-106 (2009)


医療用減量クリニックのメリット
梅村拓巳、森 健、後藤伸之、萩原真生、木村匡男、川澄紀代、長谷川高明、山岸由佳、宮島節雄、澤村治樹、加藤由紀子、村松有紀、三鴨廣繁:外科感染症早期診断法の進歩 深在性真菌症のリスクファクターを有する患者においてカットオフ値以下で段階的上昇を認めた(1→3)-β-D-glucan値の臨床的意義

日本外科感染症学会雑誌6(2), 155-161 (2009)

梅村拓巳、大津史子、後藤伸之、渡辺享平、中村敏明、政田幹夫:国内医薬文献データベースの比較調査-後発医薬品に関する情報について-

医療薬学35(8), 592-598 (2009)

大津史子、永松 正、灘井雅行、豊田行康、後藤伸之、平松正行、吉田 勉、小森由美子、長谷川洋一、亀井浩行、野田幸裕、森 健:問題解決能力育成を目指した薬学型PBLと支援システム

IT活用教育方法研究12(1), 6-10 (2009)


高血圧のためのJNC 7
渡辺享平、中村敏明、政田幹夫、野村佳代、大津史子、後藤伸之、須田範行、松浦克彦、宮崎靖則、山川雅之、山口雅也、渡部一宏:センチネルリンパ節生検用色素製剤の市販化に向けた使用・調製実態調査

医療薬学35 (10), 722-728 (2009)

平野茂樹、宇都宮純平、出口裕子、山田 享、平野茂樹、出口裕子、志津匡人、岡地祥太郎、小松孝江、岩田正一、大津史子、後藤伸之、志津匡人、岡地祥太郎、小松孝江、大森有美子、岩田正一:がん疼痛管理に関する看護師への教育支援を目的とした実態調査

日本病院薬剤師会雑誌45(10), 1365-1369 (2009)

根來 寛、横山照由、矢野良一、谷 大輔、渡辺享平、塚本 仁、五十嵐敏明、中村敏明、政田幹夫、脇屋義文、後藤伸之:固形がん患者における抗がん剤の適正使用のための白血球数評価

医療薬学34, 320–327 (2008)

yoichi Yano、Toshiaki Nakamura、Hitoshi Tsukamoto、Toshiaki Igarashi、Nobuyuki Goto、Yoshifumi Wakiya、Mikio Masada:Variability in Teicoplanin Protein Binding and Its Prediction Using Serum Albumin Concentrations

Ther Drug Monit29, 399-403 (2007)


大津史子、後藤伸之、Besinque Kathleen:米国薬学部における医薬品情報学教育の現状

医薬品情報学3, 37-44 (2007)

早川裕二、大津史子、三輪一智、後藤伸之、矢野玲子:薬剤性重症型皮膚障害の起因薬剤および患者背景に関する研究

医療薬学33, 488-495 (2007)

大中博晶、政田幹夫、大津史子、金田典雄、後藤伸之、矢野玲子:薬剤性不整脈のリスクファクターに関する研究

医療薬学33, 823-830 (2007)

Fumiko Otsu, Reiko Yano, and Kazuhiro Inagaki:Development of a facts database for evidence-based adverse reactions diagnosis

Drug Information J.40, 115-122 (2006)



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